雑誌『WIRED』最新号 VOL.28(6/8発売)
特集「ものづくりの未来 Making Things」

2017.06.01 - WIRED

その他:フェイクニュースの地 マケドニア、CREATIVE HACK AWARD ...and more!
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大量生産、大量消費の時代が終わりを迎えるなか、ヒトはいかにものと向き合い、それをつくり、使っていくのか。
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、6月8日(木)に、雑誌『WIRED』VOL.28を発売します。特集は「ものづくりの未来 Making Things」。大量生産、大量消費の時代が終わりを迎えるなか、ヒトはいかにものと向き合い、それをつくり、使っていくのか。そこからヒトは、何を得て、何を学ぶのか。サンフランシスコで、パリで、ロンドンで、スウェーデンで、京都で、ものづくりの未来を考えた。(http://wired.jp/magazine/vol_28/)
さらに、米国大統領選で100以上もフェイクニュースサイトを発信した東欧のマケドニア。なぜ米国から遠く離れた街でフェイクニュースが発信されたのかを探る。また、100年間フェイクニュースと戦った文筆家のカール・クラウス。その素顔を探るべくカール・クラウス研究第一人者の池内紀に訊いた。2016年の「CREATIVE HACK AWARD」のグランプリと準グランプリ受賞者による海外視察ツアーレポートも掲載。

特集「Making Things ものづくりの未来」
◇イヴ・べアールの感覚変容論 21世紀をデザインするものづくり
オフィスチェアやテレビなどの身近なものから、途上国の子どものためのPCや眼鏡、高齢者のためのロボットまで。そのデザインの秘密を探るべく、ライター佐久間裕美子が、ベアールのサンフランシスコのオフィスを訪ねた。

◇フレンチテック・モンアムール 欧州発、「ポストメイカーズ」の逆襲
パリのハードウェア専門VC、巨大スタートアップキャンパス、インキュベーター、メイカースペースと、リヨンのIoT フェスを訪ねてわかった、フレンチテックがエスプリたっぷりな理由。

◇衣装の解剖学 アイトア・スループ、自己探求としての「ものづくり」
越境的デザイナー、アイトア・スループ。ものづくりとは自己探求だと語るスループのアトリエを訪れた。

◇M.M.L.B. RISAKO のメイク・メイク・ルック・バッド
中村理彩子、22 歳。デジタルファブリケーター、メイカー、ときどきモデル。物欲、旺盛。ただし、つくれないものしか買いたくない。リアルクローズなら、自分でつくっちゃいますけど。なにか?

◇クラフツマンの帰還 リチャード・セネット:つくることは考えること、生きること
ハンナ・アレントの教え子として「労働」「仕事」「技術」について鋭い思考を展開してきた『クラフツマン』著者、リチャード・セネット。ヒトにとって「つくる」とは何を意味するものなのか?その根源的な答えを聞くべく、ロンドンの自邸を訪ねた。

◇匠とテクノロジー 京都式「長く続く」ためのイノヴェイション
◇捨てない経済 北欧発「リペア・エコノミクス」への挑戦
◇ものの響き 坂本龍一と考える「人・もの・音」

CREATIVE HACK AWARD | 2016年受賞者・海外視察ツアーレポート
『WIRED』が毎年主催している「CREATIVE HACK AWARD」。2016年のグランプリと準グランプリ受賞者が副賞として訪れたのはカナダのモントリオール。小さな街に集積する数々のスタジオから厳選された8カ所を巡る旅は、デジタルアート集団Moment Factoryから始まった。

第2特集「フェイクニュース」
◇マケドニア番外地 世界を動かす「嘘」の町
東欧・バルカン半島に位置するマケドニア共和国。米国大統領選において100 以上ものトランプ支持サイトが発信されていた。その多くは"嘘"ばかりのフェイクニュースサイト。なぜマケドニアは世界のフェイク工場となったのか。思想なき場所で生まれるカネは、ついに世界を動かしてしまった。

◇100 年前、フェイクニュースと闘った文筆家|カール・クラウス
爛熟と頽廃のときを経て、やがて戦争とファシズムに飲み込まれていく19 世紀末ウィーン。において、アフォリズムを武器に、ひとりフェイクニュースと闘い続けた男がいた。 批評家で詩人で劇作家で編集者で諷刺家、加えて論争家でもあったその人物の名は、カール・クラウス。

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