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2016/09/27

10/19(水) WIRED CONFERENCE 2016 「FUTURE DAYS:未来は『オ
ルタナティヴ』でなければならない」追加登壇者、プログラム内容を公開!

http://wired.jp/futuredays2016/
10月19日(水):虎ノ門ヒルズ
人工知能、ブロックチェーン、IoT…。 新たなテクノロジーがもつポテンシャルを紐解き、
オルタナティヴな未来を創造するための、1dayカンファレンス。

世界をリードするアイデア&イノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』は、WIRED CONFERENCE 2016 「FUTURE DAYS こんな未来がやってくる」を10月19日(水)に開催します。
“FUTURE DAYS”をテーマとした今年のWIRED CONFERENCEは、「未来の日々=Future Days」に焦点を当て、未来を考える上で重要なゲストを国内外から招き、ゲストとともに「オルタナティヴ」な未来を一緒に考えていきます。
このたび、第3弾追加登壇者として、シンギュラリティを考える能楽師・安田登、人間を探究する予防医学者・石川善樹、日本人工知能界の父・松田卓也、エクスポネンシャルの伝道師・佐宗邦威の登壇が決定、あわせて新たなプログラム、タイムテーブルを発表しました。“FUTURE DAYS”を語りつくす1dayカンファレンスとなります。

<未来は「オルタナティヴ」でなければならない>
「未来に価値があるのは、それがいまと違っているからだ」。あるヴェンチャーキャピタリストは、かつてそう語った。「未来を想う」ということは、つまり、いまとは異なった社会・世界を想うことだ。やれIoTだ、人工知能だ、ブロックチェーンだ、とテクノロジーがもたらす未来の話は賑やかだ。けれども、それらの議論では多くの場合、代わり映えのしない社会・世界がちょっとばかり「便利」になることしか語られない。そうじゃない。ぼくらは、ちがった景色を見たいのだ。新しいテクノロジーがもたらす、新しい可能性を語ること。いまとは決定的に異なった「未来の日々=Future Days」を夢見ること。そして、それを信じること。そう。未来は「オルタナティヴ」でなければならないのだ。(WIRED編集部より)

■プログラム

「『第2局・黒37手』とは、なんだったのか?」
マイケル・レドモンド(囲碁九段)×石川善樹(予防医学者)
「AlphaGoは人間の想像の限界を超えた」。今年3月に行われた人工知能・AlphaGoによる歴史的決戦に挑んだ棋士、イ・セドルと、それを現地から実況したマイケル・レドモンドは、なぜそう言い切るに至ったのか。囲碁界が震撼した一手を、AlphaGoの開発者とも交流のあるレドモンドが語る。聞き手は、予防医学の俊英、かつ人工知能と人間の関わりに詳しい石川善樹。

「ぼくは、クリプトアナキスト」
ルイス・アイヴァン・クエンデ(Stampery)
「クリプトアナキスト(秘密の無政府主義者)」を公言し、11歳のころからハッカー・起業家としてヨーロッパで活躍してきたルイス・アイヴァン・クエンデは、いまブロックチェーンに夢中だ。 自ら起業した汎用型分散台帳システム「Stampery」から、今年立ち上げ予定の新企業まで、世界が注目する21歳からブロックチェーンで世界を変える方法を学ぼう。

「AI。腸、免疫系としての」
北野宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所)+安宅和人(Yahoo! JAPAN)
人工知能や組織が模倣すべきは、「脳」ではない…!? 生物が世界で生き残るためには、自分が置かれた状況を判断し解決法を模索する「計算」的プロセスだけでなく、直観的な判断も必要になる。第2の脳といわれ免疫系の機能を担う「腸」からスタートして、オルタナティヴな意思決定を導くために必要なことを考える。

「未来は女性的なのか?」
安田登(能楽師)*VTR出演
文明史において文字が登場した以前と以後では、大きな違いがある。それは「心」という概念の有無だと能楽師の安田登は言う。心から時間や論理といった概念が生まれ、いまの社会の根幹がかたちづくられたとすれば、人工知能の発達によってシンギュラリティが起きたあと、「心」の次に何が必要になるのか。Future Daysのための特別ヴィデオ出演。

「会社よさらば:脱中央型自立組織・論」
ジャック・デュ・ローズ(colony.io・宝石デザイナー)
「才能は均等に分配されているが、チャンスの配分は偏っている」と宝石デザイナーのジャック・デュ・ローズは言う。組織をつくるためのプラットフォームをイーサリウムを利用して創業した彼に、組織の論理で個人の幸せが阻害されることがない未来のデザインを教わる。

「分散型台帳は新しい地球のOS」
斉藤賢爾(慶應大学SFC)
400年以上続いた金融貨幣システムが終わる…。「インターネットと社会」をその黎明期から研究する斉藤賢爾は、ブロックチェーンに代表される技術の到来が世界の論理を変えると予言する。誰もが貨幣を発行する世界とは、いかなるものなのか。中心なき世界での生きるための心構えを聞く。

「スパコンがコピー機サイズになる日」
齊藤元章(PEZY Computing)
エネルギー当たりの計算量、世界一。齊藤元章が開発するスーパーコンピューター「Shoubu(菖蒲)」は圧倒的にエコであり、それゆえ小規模化が可能である。では、その小さなスパコンはどんな未来を見せてくれるのだろう。シンギュラリティレヴェルの計算量が偏在する世界の見取り図が、開発者の口から語られる。

「音・声・世界」
川原繁人(慶應大学)
人間の思考を形づくる言葉は、つまるところ物理的運動である音という単位に分解される…。音声学の泰斗である川原繁人は、音と言葉の関係から、人が世界をどう捉えるか分析し研究する。コミュニケーションの根源に潜む原理を解き明かすことでわかった、まだ見ぬ世界との向き合い方とは。

「西周と知の新しい地図」
山本貴光(ゲームデザイナー) ×ドミニク・チェン(情報学研究者)
あなたがもつ世界の見取り図は、150年前につくられたものである。明治の啓蒙家・西周の講義録である『百学連環』を紐解くことで、当時立ち上がりつつあった世界をみる目としての「学問」をもう一度考え直し、これからくる江戸→明治以上の変化に対応する姿勢を学ぶ。聞き手は情報学博士のドミニク・チェン。

「エクスポネンシャル・オア・ダイ」
佐宗邦威(エクスポネンシャル・ジャパン)
エクスポネンシャル、それはカオス化する世界をサバイブするための行動規範・思考様式であり、未来の仕事・組織のモデルである。アメリカの「シンギュラリティ大学」でエクスポネンシャルの極意を学んだ数少ない日本人・佐宗邦威が、その貴重な教えを開陳する。

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■開催概要
・日時:2016年10月19日(水) 13:00〜19:00(懇親会 19:00〜20:00)
・会場:虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB (虎ノ門ヒルズ森タワー 4F)東京都港区虎ノ門1丁目23番3号
・受講料:一般:12,960円(税込) / 学生割引:5,400円(税込) / 『WIRED』日本版・定期購読者優待:11,880円(税込) / ICF(「Innovative City Forum 2016」)基調講演とのセット割引:15,880円(税込)
・チケットの購入:http://eventregist.com/e/wired161019
・定員:300名
・言語:日英同時通訳が入ります
・主催:コンデナスト・ジャパン
・協賛:森ビル、電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ
・お問い合わせ wired-event@condenast.jp
※詳細は、ウェブサイトよりご確認ください。 http://wired.jp/futuredays2016/
■タイムテーブル
13:00 ご挨拶:「Future Daysに寄せて」若林恵
13:10 Visionary Talk:「ぼくはクリプトアナキスト」ルイス・アイヴァン・クエンデ
13:40 Innovative Dialogue:「『第2局・黒37手』はなんだったのか?」マイケル・レドモンド+石川善樹
14:10 Visionary Talk:「分散型台帳は新しい地球のOS」斉藤賢爾
14:40 Coming Soon...
15:00 休憩
15:10 Innovative Dialogue:「AI。腸、免疫系としての」北野宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所)+安宅和人
15:40 New Insight:「音・声・世界」川原繁人
16:10 Visionary Talk:「未来は女性的なのか?」安田登※VTR出演
16:25 Innovative Dialogue:「西周と知の新しい地図」山本貴光 ×ドミニク・チェン
16:55 休憩
17:15 Visionary Talk:「会社よさらば:脱中央型自立組織・論」ジャック・デュ・ローズ
17:45 New Insight:「エクスポネンシャル・オア・ダイ」佐宗邦威
18:15 Visionary Talk:「スパコンがオフィスのコピー機サイズになる日」齊藤元章
18:45 ご挨拶:「次は、2029年だ」松田卓也
19:00 懇親会
※プログラムは予定であり、変更となる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
■登壇者(現時点で決定)
暖かい人工知能、AIBOの生みの親
北野宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所)

1961年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)・代表取締役社長。特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構・会長。沖縄科学技術大学院大学教授。理化学研究所統合生命医科学研究センター疾患システムモデリング研究グループ・グループディレクター。ソニー・執行役員コーポレートエグゼクティブ。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。
「Computers and Thought Award」 (1993年)、「 Prix Ars Electronica」 (2000年)、「日本文化デザイン賞(日本文化デザインフォーラム)」(01年)、「ネイチャーメンター賞中堅キャリア賞」(09年)受賞。ベネツィア・建築ビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)などで招待展示を行う。

脳神経科学×マーケティング
安宅和人(ヤフー)

1968年生まれ。ヤフー・チーフストラテジーオフィサー(CSO)。データサイエンティスト協会理事。応用統計学会理事。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科・特任教授。
東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経化学プログラムに入学。2001年春、博士号(Ph.D.)取得。ポスドクを経て01年末、マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの一人として、飲料・小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発にかかわる。08年9月ヤフーへ移り、COO室長、事業戦略統括本部長を経て12年7月より現職。幅広い事業戦略課題の解決、大型提携案件の推進に加え、市場インサイト部門、Yahoo! JAPANビッグデータレポート、ビッグデータ戦略などを担当。著書に 『イシューからはじめよ』がある。

世紀の決戦を解説した棋士
マイケル・レドモンド(囲碁九段)

1963年生まれ。米国カリフォルニアに育ち、77年に来日して大枝雄介九段門下で囲碁のプロを目指す。81年に入段し、2000年に欧米人として初の九段に昇段する。2016年3月、グーグル傘下のAIスタートアップDeepMindの生み出した人工知能「AlpfaGo」と囲碁の韓国チャンピオン、イ・セドルによる「AI対人類」の雌雄を決する決戦において、世界中に配信され興奮を伝えた実況解説を現地ソウルから行った。

医者・連続起業家そしてスパコン開発者
齊藤元章(PEZY Computing)

1968年、新潟県長岡市生まれ。次世代スパコンを開発するPEZY Computing代表取締役社長等、数社の代表取締役を務める。僅か7カ月で初めて開発した独自技術による小規模スーパーコンピューターが2014年11月に発表されたスーパーコンピューターの単位消費電力当たりの演算性能ランキング「Green500」で世界第2位になり、15年7月には世界第1位から第3位を独占した。現在、京速計算機「京」の100倍の性能となる次世代スーパーコンピュータ開発に加え、人類史上最大の研究開発となる汎用人工知能の実現を向けて、スカンクワークス型の開発チーム複数を組成して率いる。

D・ハーストの右腕は、脱中心世界の伝道師
ジャック・デゥ・ローズ(colony.io)

1981年生まれ。インターネット上で人が互いにつながるためのイーサリウムをもとにしたプラットフォーム「Colony.io」、イーサリウムブロックチェーンを利用したデジタルゲームのプラットフォーム「Ownage.io」の創業者。Colony.io以前には、コンピューテーショナルデザインの手法をジュエリーデザインに活用する先駆者であり、現代美術家ダミアン・ハーストの作品である120億円の価値をもつダイヤモンドの骸骨「For the love of God」も手がけた。

ブロックチェーンを文明史から見つめる男
斉藤 賢爾(慶応義塾大学SFC研究所)

1964年生まれ。日立ソフト(現 日立ソリューションズ)などにエンジニアとして勤めたのち、2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)へ。主な研究領域は「インターネットと社会」。サイエンスフィクションをこよなく愛し、「スター・トレック」と「スター・ウォーズ」に禅のエッセンスを感じている。大学時代(東洋大学)はインド哲学を学び、卒業論文のテーマは禅。1993年、米国コーネル大学よりコンピューターサイエンスで M.Eng(工学修士号)を取得。2006年、慶應義塾大学より博士号(政策・メディア) を取得。「地球規模オペレーティングシステム外殻の開発と応用」で独立行政法人 情報処理推進機構 07年度II期 未踏ソフトウェア創造事業 スーパークリエータ/天才プログラマーに認定される。慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構プロジェクト委員長、同大学院 政策・メディア研究科 特任講師を経て、現在、慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員、関東学院大学 人間環境学部 非常勤講師、一般社団法人アカデミーキャンプ 代表理事、特定非営利活動法人あんしんプロヴィジョン 理事。ほかに、文教大学 情報学部 非常勤講師 (2015年度)、Orb チーフアーキテクト/サイエンティスト/コンサルタント (15年1月〜16年4月)などを歴任。

世界が注目する若き暗号学的無政府主義者
ルイス・アイヴァン・クエンデ(Stampery)

1995年生まれ。スペイン出身。3歳のときからコンピューターに触れ、11歳から独学でプログラミングを開始、12歳でリリースしたLinuxベースのオペレーティングシステム(OS)・Asturixがロシアとラテンアメリカで大きな反響を得る。11歳のころからシリアルアントレプレナーとして活動し、2011年にはヨーロッパの18歳以下のプログラマーを対象としたコンテスト「HackNow」で優勝。以後、世界各地のカンファレンスで講演活動も行う。2014年にはブロックチェーンによる汎用型分散台帳システムを手がけるスタートアップ・Stamperyを共同創設、さらに今年9月、新会社を設立予定。また今年、『Forbes』がヨーロッパで選ぶ「30 Under 30」のテクノロジー部門に選出された。自ら「クリプトアナキスト」(秘密の無政府主義者)「ハッカー」を名乗っている。『WIRED』日本版は8月に密着取材を敢行、ドキュメンタリーが10月11日発売のVOL.25に掲載予定。

来たるべき文化をつくり育てる思想家
ドミニク・チェン(ディヴィデュアル/コモンスフィア)

1981年生まれ。東京都生まれ、フランス国籍。カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業、東京大学大学院学際情報学博士課程修了。博士(学際情報学)。2004年より日本におけるクリエイティブ・コモンズの立ち上げに参加し、多数のプロジェクトの立案・企画・支援に従事、NPO法人コモンスフィア理事を務める。株式会社ディヴィデュアルの共同創業者として、「好き」で他者とつながる「編愛コミュニティ」サーヴィス「シンクル」の企画・運営に携わる。主な著書に『電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる』〈NTT出版〉、監訳書に『シンギュラリティ:人工知能から超知能へ』〈NTT出版〉などがある。
https://twitter.com/dominickchen

啓蒙の時代を翻訳するゲームクリエイター
山本貴光(文筆家・ゲーム作家)

1971年生まれ。文筆家・ゲーム作家。コーエーでのゲーム企画・プログラミング経験を経て、現在はフリーランスとして活動。代表作のゲームに『That's QT』『戦国無双』、著書に『コンピュータのひみつ』〈朝日出版社〉、『文体の科学』〈新潮社〉などがある。人文学とプログラミングやコンピューターサイエンスの分野から世界を見つめ、人工知能から辞書まで幅広い分野での活動で知られる。今年の9月に発売となった『「百学連環」を読む』〈三省堂〉では、明治啓蒙知識人・西周の講義録を読解。江戸から明治への文化的大変革期に直面した日本の学問の深層を、現代に蘇らせた。
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/

声・言語の可能性を拡張する音声学者
川原繁人(慶應義塾大学 言語文化研究所)

1980年生まれ、慶應義塾大学言語文化研究所准教授。マサチューセッツ大学言語学科大学院で博士課程を取得後、ジョージア大学助教授、ラトガーズ大学助教授を経て現職。音声学、音韻論、及び発音・聴覚のメカニズムについて研究を行う。言語を構成する音韻のパターンに対して、日本語ラップや駄洒落など幅広いアプローチで知られる。ALSなどの難病で発話が困難になった患者の声をコンピューターで再現する「マイボイスプロジェクト」の活動を支援。2015年に発売となった『音とことばのふしぎな世界』〈岩波書店〉では、言葉と音の関係を身の回りの事象から紹介し、ことばという存在の秘密に迫った。
http://user.keio.ac.jp/~kawahara/

あの世とこの世を舞う博覧強記
安田登(能楽師)

1956年千葉県銚子市生まれ。大学時代に中国古代哲学を学び、その後漢和辞典の執筆に携わる。25歳のときに能を知り、鏑木岑男師に弟子入りする。能楽師として活躍しながら、『論語』『平家物語』『古事記』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を東京を中心に全国各地で開催する。2015年には、古代シュメール神話を能の身体性で語る「イナンナの冥界下り」を企画。シュメール語と日本語を交えた上演が話題になり、17年にはヨーロッパツアーが予定されている。また公認ロルファー(米国のボディワーク、ロルフィングの専門家)でもある。著書に『異界を旅する能』〈筑摩書房〉、『日本人の身体』〈筑摩書房〉、『イナンナの冥界下り』〈ミシマ社〉などがある。また、かつてはゲームの攻略本なども執筆、プレイステーションのゲームの制作にも携わっていたことも。

データから人間を読み解く医学者
石川善樹(予防医学者)

1981年生まれ。予防医学研究者。東京大学医学部卒業後、ハーヴァード大学公衆衛生大学院修了。「人がよりよく生きるとは何か」をテーマに学際的に研究を行う。専門分野は、行動科学、計算創造学、マーケティング、データ解析など。著書に『疲れない脳をつくる生活習慣』〈プレジデント〉、『最後のダイエット』〈マガジンハウス〉などがある。『WIRED』日本版VOL.19では、グーグル、フェイスブック、MetaMindの人工知能研究者を取材し「自然言語処理」の世界最前線をリポートしてくれた。

ジャパニーズシンギュラリティの父
松田卓也(宇宙物理学者/神戸大学)

1943年生まれ。宇宙物理学者・理学博士。神戸大学名誉教授。NPO法人あいんしゅたいん副理事長。ブロードバンドタワーが次世代技術を研究するために設立したAI2 オープンイノベーション研究所所長。国立天文台客員教授、日本天文学会理事長などを歴任。疑似科学批判も活発に行っており、Japan Skeptics会長やハードSF研究所客員研究員も務める。著書に『これからの宇宙論 宇宙・ブラックホール・知性』 〈講談社〉『人類を超えるAIは日本から生まれる 』〈廣済堂出版〉など。

エクスポネンシャルの伝道者
佐宗邦威(エクスポネンシャル・ジャパン)

biotope代表取締役、エクスポネンシャル・ジャパン取締役。P&G、ソニーを経て独立。大企業から老舗企業までイノヴェイション文化の創造をはじめ、さまざまなプロジェクトをプロデュース。2016年、レイ・カーツワイルらが設立し、企業のCEOが1年間予約待ちする教育機関「シンギュラリティ大学」を受講。そのレポートを『WIRED』日本版 VOL.24に寄稿してくれた。著書に『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』〈クロスメディアパブリッシング〉がある。

そのほかにも、国内外からスピーカーが登壇予定。
※登壇は現時点での予定であり、変更となる可能性もあります。
※講演後は、参加者のみなさまと、登壇者の方々との懇親会を予定しています。
■WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。

■本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
WIRED マーケティング部 : 菊井 TEL: 03-5485-9340  FAX: 03-5766-3010
インターネットへの掲載の場合、次のURLを掲載のうえ、リンクしてください。 http://wired.jp

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