Philosophy

マルチメディアカンパニーとしての飛躍

私どもコンデナスト・ジャパンは、ハイクォリティかつユニークなNo.1タイトルを保有する雑誌社としてスタートしました。そして、今後は、旧来の出版社(雑誌社)という枠組みから脱却し、「マルチメディアカンパニー」としてさらなる飛躍を遂げるべく邁進してまいります。

昨今デジタル化が各方面で叫ばれていますが、デジタル化することが目指すべきゴールでしょうか? 私どもにとっては違います。確かに私どもはパイオニアとしてデジタル化を急速に推し進めているという自負はありますが、デジタル化はゴールではなくあくまで必然であると考えています。その背景としては、この10年間のメディア及び情報接触の激変があげられます。

変わることに柔軟でいたい。

インターネットの潮流により、地球規模で瞬時に情報が飛び交うようになり、また消費者自らが情報発信し、その個人が発信した情報信頼度が増すようにもなりました。情報経路が複雑化かつハイスピード化した今、私どもの読者(ユーザー)層の方々が集うポイントに、メディアカンパニーとして能動的に入り込んでいく必要性を感じています。そして、その手段としてデジタル化は大変有効だと考えています。

私どもは、価値あるコンテンツと強いブランド力を基軸に、マルチプラットフォームでビジネスを推進していくことを目指しております。また、このように独自展開するマルチメディア・コンテンツこそが、各企業と消費者との接点になると考えております。
よって、新しいメディアの在り方を体現する「マルチメディアカンパニー」として確立することを社のヴィジョンとして掲げ、現代において必要不可欠なクロスコンテンツと、クロスソリューションを提供してまいりたいと考えております。

変わらないことは、簡単です。しかし私どもは変わることに柔軟でいたいと考え、変わることが必要であると確信しています。
今後もより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

社長 北田 淳